「なぜやるのか？」「やったらどうなるのか？」など仕事の意味も先輩から教えてもらっている

愛知県の作業所に配属となった松本さん。今はトンネル工事の一連の施工サイクルを確認する作業や、フルオートジャンボ、レーザーといった機械の操作を習得中。だんだんと現場の方ともコミュニケーションがとれるようになり、一人でできることも増えてきたのが嬉しいと話します。休日は名古屋の有名なお店に行ったり、服などを買いに行ったりしてリフレッシュしているそうですよ！ ◆松本さんからの意気込みコメント！ 「今やっている作業はすべて自分のものにして、次の現場に行っても、ここの経験を活かせるように頑張ります！」

仕事もプライベートも充実！

熊本県の作業所に配属になった吉田さんは、測量の手伝いや足場の設置、生コン打設を行っているそうです。他にも、堆積粉じんの除去、スリップ防止の散水といった様々な作業に取り組んでいます。見ているだけだった作業にも参加できるようになった、周りの方とも仲良くなれた、と現場に馴染んできたことを喜ぶ様子が伺えました。 プライベートでは、なんと最近車を購入したという吉田さん。自分の車でドライブに行ったり、地元に帰って友達や家族と過ごしたりするのが楽しいとのことでした！ ◆吉田さんからの意気込みコメント！ 「わからないことは自分なりに考えて先輩に聞き、教えられたことは一つでも多く吸収していきたいです！」